ブライトリング(BREITLING)時計専門店クロノス ブライトリングの時計・腕時計の販売(新品/中古),通販,買取り(買い取り),査定,下取り
時計の取り扱い方法
|
時計の仕組み
|
時計の用語集
|
時計の機能集
|
コーティング
|
クイズ
ブライトリング/クロノス
>
Inside Watch
>
時計の仕組み
日差はゼロにはならないの?
時計の仕組み
クロノメーターをパスしているのに日差が結構出るけど・・・?
スイス・クロノメーター検定協会(COSC)が認定するクロノメーターをパスしている時計の場合でも、 お使いの環境によっては10秒前後の日差が出ることがあります。
精度
は、 腕の動きによるゼンマイの巻上げ量、温度、姿勢などによって変化します。
そのため、クロノメーターでは時計の本来の実力を環境の変化に影響されずに公平に評価するために、
ケース
に組み込む前の
ムーブメント
だけの状態で、 一定環境の元で何日もかけて進みや遅れを測定します。
この実測値を「静的精度」と言います。 クロノメーター検定の基準値は、この静的精度に過ぎません。
つまり、
人工的に管理された環境で計測した上で−4秒〜+6秒レベルの日差を実現しているものですので、 実生活のさまざまな環境でお使いいただいた時の精度とは異なる
ことをご理解ください。
【 Tips 】
クロノメーターとは?
スイス・クロノメーター検定協会(COSC)が認定する高精度の
ムーブメント
に与えられる称号、 もしくはその時計を指します。
スイス国内で製造される時計で、このクロノメーター認定を受けたムーブメントは 全体の3%しかないというほど厳しい試験なので、認定されたムーブメントは高精度で 信頼性が高いという公的な証明になります。
ブライトリングでは、2000年以降の全モデルに公認クロノメーター・ムーブメントを搭載しています。
日差はゼロにはならないの?
■
トップ
ブライトリング/クロノス
初めてのお客さまへ
よくある質問
法規表示
お問い合わせ
サイトマップ
■
ブライトリング販売商品
全商品一覧
新品商品一覧
中古商品一覧
セール
■
Inside Watch
時計の取り扱い方法
時計の仕組み
時計の用語集
時計の機能集
■
ブライトリング高価買取
クロノスの買取
NEW
買取の流れ
値段の決まり方
買取ボーナス
オンライン査定
らくちん買取キット
■
会員限定ページ
先行案内商品一覧
ウォッチリスト
登録内容確認・変更
機械式時計
機械式時計の仕組み
取り扱いで気をつける点は?
メンテナンスってどうするの?
自動巻きと手巻きってどう違うの?
機械式時計ってずっと使えるの?