ブライトリング(BREITLING)時計専門店クロノス ブライトリングの時計・腕時計の販売(新品/中古),通販,買取り(買い取り),査定,下取り
時計の取り扱い方法
|
時計の仕組み
|
時計の用語集
|
時計の機能集
|
コーティング
|
クイズ
ブライトリング/クロノス
>
Inside Watch
>
時計の取り扱い方法
クロノグラフの使い方
第2時間帯表示の使い方
時計の取り扱い方法
アラームの使い方
アラーム
を使用する際は、
ケース
側面の
リューズ
や
プッシュボタン
を使用します。
※モデルによって操作方法が異なります
(プッシュボタンのない場合はリューズのみを使いますが、 プッシュボタンがある場合は上下のプッシュボタンも使用します)
【 アラームの基本的な設定方法 手順 】
【1】
まずは、
リューズ
が引き出されていない状態で、 リューズを12時方向か6時方向に回して ”アラーム”のモードに設定して下さい。 (”AL”と液晶画面に表示されるモードです)
【2】
リューズを引き出すと、液晶画面の数字が点滅しますので、リューズを回してセットしたい 時刻に合わせて下さい。
【3】
時間が設定できれば、リューズを押し込んで元の状態に戻します。
【4】
画面の時刻の横に ”On”(モデルによっては ”AL”)と表示されていれば、 アラームがセットされていて、指定時間に音が鳴るようになっています。”Of(f)”となっている場合は、アラームが セットされていません(解除された状態です)ので、リューズ(モデルによってはプッシュボタン)を押して ”On”(または ”AL”)に設定してください。
※アラームを解除する場合は、同様にリューズ(またはプッシュボタン)を押して ”On”となっている表示を ”Of(f)”に設定して下さい (モデルによっては、リューズもしくはプッシュボタンを2〜3秒押し続ける必要があります)
※アラームが鳴ったときには、リューズまたはプッシュボタンを押すと、音を止めることができます
※デジタルの場合、12時間表示と24時間表示の2通りがありますので、設定時間に間違いがないようご注意下さい
【注意!】
時間のセットが終わったら、必ずリューズを押し込んで、元の状態にしておいてください。リューズが引き出された状態のまま保管・使用されていると、水分や湿気が浸入し、サビや故障の原因となってしまいます。
クロノグラフの使い方
第2時間帯表示の使い方
■
トップ
ブライトリング/クロノス
初めてのお客さまへ
よくある質問
法規表示
お問い合わせ
サイトマップ
■
ブライトリング販売商品
全商品一覧
新品商品一覧
中古商品一覧
セール
■
Inside Watch
時計の取り扱い方法
時計の仕組み
時計の用語集
時計の機能集
■
ブライトリング高価買取
クロノスの買取
NEW
買取の流れ
値段の決まり方
買取ボーナス
オンライン査定
らくちん買取キット
■
会員限定ページ
先行案内商品一覧
ウォッチリスト
登録内容確認・変更
時間・カレンダー合わせ
まずはじめに
時間合わせの方法
時計合わせが終わったら?
巻き上げと時間合わせはどっちが先?
カレンダーが24時ぴったりに替わらないけど・・・?