ブライトリング(BREITLING)時計専門店クロノス ブライトリングの時計・腕時計の販売(新品/中古),通販,買取り(買い取り),査定,下取り
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日差はゼロにはならないの?
時計の取り扱い方法
クロノメーターをパスしているのに日差が結構出るけど・・・?
スイス・クロノメーター検定協会(COSC)が認定するクロノメーターをパスしている時計の場合でも、 お使いの環境によっては10秒前後の日差が出ることがあります。
精度
は、 腕の動きによるゼンマイの巻上げ量、温度、姿勢などによって変化します。
そのため、クロノメーターでは時計の本来の実力を環境の変化に影響されずに公平に評価するために、
ケース
に組み込む前の
ムーブメント
だけの状態で、 一定環境の元で何日もかけて進みや遅れを測定します。
この実測値を「静的精度」と言います。 クロノメーター検定の基準値は、この静的精度に過ぎません。
つまり、
人工的に管理された環境で計測した上で−4秒〜+6秒レベルの日差を実現しているものですので、 実生活のさまざまな環境でお使いいただいた時の精度とは異なる
ことをご理解ください。
【 Tips 】
クロノメーターとは?
スイス・クロノメーター検定協会(COSC)が認定する高精度の
ムーブメント
に与えられる称号、 もしくはその時計を指します。
スイス国内で製造される時計で、このクロノメーター認定を受けたムーブメントは 全体の3%しかないというほど厳しい試験なので、認定されたムーブメントは高精度で 信頼性が高いという公的な証明になります。
ブライトリングでは、2000年以降の全モデルに公認クロノメーター・ムーブメントを搭載しています。
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