王者の風格を漂わせる「フライングB・クロノグラフ」
ブライトリング ベントレー フライングB クロノグラフとは ・・・ 「航空時計の雄」ブライトリングが「陸の王者」ベントレーとのコラボモデルを発表したのが2002年。そのベントレーもすっかり"ブライトリングの顔"となった2006年に発表された「フライングB」は、これまでの路線とは全く異なる角型モデルということで、また新たな驚きを持って迎え入れられました。
そして2007年、そのクロノグラフタイプが登場しました。
「フライグB」の特徴である角型ケースは、57.3×38.5mmの角型ケースで、しかも中央部がゆるやかに湾曲した「トノータイプ」を採用。装着時のフィット感も抜群です。ケースバックに刻まれている「フライグB」ロゴは、ベントレーのエンブレムである翼の付いたBのイニシャル「ウィングドB」のオマージュでもあります。
「フライングB」の中でもこのクロノグラフ機能が付いたモデルは、文字盤中央に施されたシルバーカラーの装飾の中に、ビッグデイト(12時位置)、秒針(3時位置)、クロノグラフの積算計(6時と9時位置)がバランス良く配置されています。
また、クロノグラフのプッシュボタンは、ケースラインに沿ったレバー形状となり、押し心地に配慮しただけでなく、リューズとのデザインの一体感が図られました。その他にも、バーインデックスにMOPをあしらうといったこだわりも見られます。
キャリバーには、現行モデルの「ブラックバード」と同系統のブライトリング44Bを採用。複雑な機構を支えます。
ベントレーという新たな系譜に誕生した「フライングB」。それにクロノグラフが搭載されたこのモデルは、フライグB独自のデザインをさらに魅力的にした一品ではないでしょうか。
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